カエルの子はカエル(スイカの巻)
こんにちは ぴの大です。
昨日の日曜日は、長男のスポ少のお当番が当たっていたので
暑い暑い小学校のグランド脇で約6時間
汗だくになって過ごしました
大人は、ひたすらジーッとしていたいのですが
次男(4歳)は暇で仕方なく、お友達のママと校庭をお散歩に♪
小学校の畑では、各学年ごとに色々なお野菜が育てられているのですが
長男の3年生は、キャベツとスイカを育てていました。
キャベツは1学期の内に収穫して、親子活動でお好み焼きを
作って美味しくいただきました。
スイカは、同じ日にフルーツポンチの中に入る予定だったんだけれど
まだ育っていなかったので2学期のお楽しみに・・・
その、お楽しみになる予定のスイカ
ツルと葉が枯れてしまって、小さな小さな実だけが残っていたらしく
お散歩から戻った次男の手の平に乗ってやってきました。
直径3センチくらいかな??
プチトマトと同じくらいの大きさのスイカ。
「たべていい??」
あ~んっと丸飲みできちゃいそう。
なんて言いながらワイワイ!そのうちバッタを捕まえたりして
ミニスイカの存在を忘れてしまっていました。
しばらくして思い出し
「ミニスイカどこ行った?」
と次男に聞くと、なんと・・・・
私が知らない間に、私のお尻のポッケに入れていたそうで
割れていました
中には、大きく育ったスイカに入っている種と
ほぼ同じ大きさの種が入っていました。
香りもちゃんとスイカの香りがするんですよ~♪
長男がちょっと舐めてみたら、ほんのり甘かったみたい
スイカの子はスイカというお話でした。
関連記事