福袋の起源は江戸時代!?

谷口工務店 ぴのきお

2011年01月15日 12:34

ぴのきおSHOPでは、ただいま
福袋を2,011円で販売中でーす!!
1月中は店頭に並べる予定でおりますが、
売り切れ次第終了とさせていただきます。
お早めにゲットしてくださいね



☆・・・☆・・・☆

こんにちは。ぴの山です。
私は福袋が大好きで、
毎年必ずなにかしら福袋を買っているんですが、
今年はなぜかいまだにゲットしておりません。

こうなったら、ぴのきおで最後に残った1個を
「残り福」ということで買おうかな~と密かに思ってます♪
でも、セットしたのは自分たちなので当り前のことなのですが、
・・・悲しいかな、中身を知ってるんですよね~

限定20個中、全部まったく同じというものはないはずで、
色・柄・デザインが違うものの組み合わせになってるので、
ちょっぴりドキドキ感はあるものの・・・
まぁ、今年は掟破りの福袋ということにしておきましょう(苦笑)

☆・・・☆・・・☆

さて、その福袋ですが、いつ頃始まったものだろうか?
と気になりまして、調べてみました。

いろいろ説はあるようですが、
「江戸時代に大丸で」が有力のようで、

中身は端切れなど。
それを袋に詰めて初売りのときに販売し、
中には、金の帯が入っているものがあり、
それが“当たり”って感じになっていた。

とのことです。
大丸といえば大阪本社の老舗百貨店。
本当に素晴らしいアイディアだわ!!







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