竹輪は奥が深い!
会社の旅行で福井へ行きました。
行く前から楽しみにしていたのが
「竹輪とかまぼこ作り体験」
実は、高1のときに生まれて初めてやったアルバイトが、
年末の買い物客でごったがえす市場のかまぼこ屋さん。
かまぼこは青春の思い出!・・・というわけでもないんですが(笑)
とにかくワクワクしていました。
北陸自動車道 敦賀インターを降りてすぐのところに
「小牧かまぼこ」さんはあります。
『ヤッホー!テンション上がるぅ
』

渡された帽子とエプロンを(若干の照れを隠しつつ)ビシッと装着☆

はじめに講師の先生の説明を聞きます。
熟練の技・鮮やかな手さばきに思わず拍手。

それにしても大工さんたちの表情の真剣なこと!
完全に本気モードです。
ムムッ、私も負けちゃおれませんな
これが材料と道具。

チーズ入りの細工かまぼこ2本と竹輪を1本作りました。
以降、作るのに必死で写真を撮る余裕ナシ
です。
作った感想ですが、タイトル通りで「竹輪は奥が深い!」です。
分厚く巻きすぎるとちゃんと焼けないということで、
まずはすり身を薄く均一に伸ばし、きれいな長方形にします。
それを直径1,5cm・長さ20cmくらいの竹に巻き取っていきます。
簡単そうに見えたのにいざ作ってみると難しい〜!
(ブツブツ ↓ 独り言です)
・・・あれ?あれあれ?・・・おっかしいなぁ
こんなはずでは・・・うそ?なんで巻けないのぉぉぉ!
あ〜
もしかしてぐちゃぐちゃ?
最後は秘密のテクニックを駆使して何とか竹輪の形に仕上げました(笑)
でも、自分で作ったものはどんなに不細工でも愛おしいですね
その場でかまぼこは蒸して、竹輪は焼いてもらいます。
あとは出来上がりを待つだけ。そわそわ♪ドキドキ☆

出来上がりはこれ↑↑
帰宅後すぐに家族とペロリと食べてしまいました。
おいしかったですよ〜。
生のすり身を触る機会ってなかなかないし、
とっても素晴らしい体験をさせていただきました。
ありがとうございました。
by ぴの山
行く前から楽しみにしていたのが
「竹輪とかまぼこ作り体験」
実は、高1のときに生まれて初めてやったアルバイトが、
年末の買い物客でごったがえす市場のかまぼこ屋さん。
かまぼこは青春の思い出!・・・というわけでもないんですが(笑)
とにかくワクワクしていました。
北陸自動車道 敦賀インターを降りてすぐのところに
「小牧かまぼこ」さんはあります。
『ヤッホー!テンション上がるぅ

渡された帽子とエプロンを(若干の照れを隠しつつ)ビシッと装着☆

はじめに講師の先生の説明を聞きます。
熟練の技・鮮やかな手さばきに思わず拍手。

それにしても大工さんたちの表情の真剣なこと!
完全に本気モードです。
ムムッ、私も負けちゃおれませんな

これが材料と道具。

チーズ入りの細工かまぼこ2本と竹輪を1本作りました。
以降、作るのに必死で写真を撮る余裕ナシ

作った感想ですが、タイトル通りで「竹輪は奥が深い!」です。
分厚く巻きすぎるとちゃんと焼けないということで、
まずはすり身を薄く均一に伸ばし、きれいな長方形にします。
それを直径1,5cm・長さ20cmくらいの竹に巻き取っていきます。
簡単そうに見えたのにいざ作ってみると難しい〜!
(ブツブツ ↓ 独り言です)
・・・あれ?あれあれ?・・・おっかしいなぁ
こんなはずでは・・・うそ?なんで巻けないのぉぉぉ!
あ〜

最後は秘密のテクニックを駆使して何とか竹輪の形に仕上げました(笑)
でも、自分で作ったものはどんなに不細工でも愛おしいですね

その場でかまぼこは蒸して、竹輪は焼いてもらいます。
あとは出来上がりを待つだけ。そわそわ♪ドキドキ☆
出来上がりはこれ↑↑
帰宅後すぐに家族とペロリと食べてしまいました。
おいしかったですよ〜。
生のすり身を触る機会ってなかなかないし、
とっても素晴らしい体験をさせていただきました。
ありがとうございました。
by ぴの山
